花鳥風月+猫ちゃんのブログに癒されます。
デジカメなど普及していない時代ですネ。
で、私にイイでしょ?と、母が見せた、次女(三歳の時)の後ろ姿の麦わら帽子を被った写真。
芸術?センスがゼロの私は、『なんで前から撮らないの?顔がわからないジャン』、なんて言いましたが・・・。
なんとその写真がソコソコの賞を取りましてネ、そこから母は芸術的?写真に、大ハマリですよ。
三十年も前ですが、十万のレンズとか買わされました、とにかくお金がかかる趣味ですね。
毎日、毎日、人様のブログのご苦労して撮った写真を、タダで拝見しております(笑)。
俳句をはじめて一番苦労したことは花の名前です。
今でも苦手ですがお陰様でかなり覚えました。
辞典やネット画像よりも、ブログの花の方が季語としてのイメージがありますネ。
なので、お花のブログはありがたいのです。
ニャンコのブログは飼い主の愛情に溢れています。
今は事情があってニャンコを飼えないので毎日楽しみです。
私は生まれ変われたら猫になりたいぐらい猫が好きです。
俳句にもついつい猫を登場させてしまいます。
鳥達のブログを見ると句会や旅の宿を想い出します。
句会でなんどもバードウォッチングの団体に遭遇しました。
また、離島の旅で30人ほどの鳥の会の人と仲良くなりました。
撮影の苦労話や珍しい鳥をPCで見せてもらったりしました。
根気と高い技術が必要なんですよね~。
山川沢滝海の壮大なブログは大切な自然を振り返る気持ちになります。
畏敬の念、先祖たちの思い、そして古の神々。
日本の原風景であり、国体そのものであります。
特にチャイナコロナ(武漢肺炎)禍において、大きな癒しとなりました。
タダ見のうえ、コメントも残さずに誠に申し訳ありません。
この場にて感謝をお伝えしてお礼とさせて下さい、ゴメンナサイ。
では、大変恐縮ですが、今後ともヨロシクお願い致します。
コメントの投稿
さえきサン、こんばんわ。
なるほど。
>カメラボディ(本体)などは、高級品も普及品も耐久性とか多少の性能の違いはあっても、単なる「暗箱」に過ぎませんし、はっきり言うと「写りには関係ない」ハードなんです(デジタル時代になって事情はかなり違って来ています)。
ほぅ~、そう言うモノなんですね。
>で、レンズの違いに気がついてしまうことは幸か不幸か・・・私には何とも言えません(笑)。
あははは、ヨクわかります。
>でも、長く写真をやっていると自分の意志に関係なく、ある日突然気がついてしまうんですね(笑)。
ほぅ~、楽器なんかもそうですね。
何台も欲しくなるんです、音もTPOも違ってきます。
>そして気づいた人は、ほぼ間違いなく深みに填まります。
>ほとんどビョーキです(笑)。
はい、趣味全般そうかもしれませんね。
母は最期にポジを映写していました。
映写機?を買わされましたよ。
田舎のJR系のポスターにもなったんです。
今はホテルの壁にかかっています。
No title
カメラボディ(本体)などは、高級品も普及品も耐久性とか多少の性能の違いはあっても、単なる「暗箱」に過ぎませんし、はっきり言うと「写りには関係ない」ハードなんです(デジタル時代になって事情はかなり違って来ています)。
で、レンズの違いに気がついてしまうことは幸か不幸か・・・私には何とも言えません(笑)。
でも、長く写真をやっていると自分の意志に関係なく、ある日突然気がついてしまうんですね(笑)。
そして気づいた人は、ほぼ間違いなく深みに填まります。
ほとんどビョーキです(笑)。