ナミさん、死す・・・。
十回以上数メートルの距離でLIVEを聴いたんだヨね・・・残念無念。
ただ、LIVE中に、ミュージシャンとして死んだナミさんは本望なのではないか、と。
最後にナミさんの演奏を聴いたのは?
へぇ~、ずいぶん前だなぁ→2008/03/22【南正人in楽屋、当日♪】
ナミさん、ありがとう、さようなら。
合掌。
2020年/映画超独断/TOP10。
封切りが2020年の作品ばかりじゃありません。
DE、基本、ストリー重視?でありますのでご容赦を・・・。
例年、TOP20なのですが、本年はあまりに不作ゆえ・・・。
第01位 『ジュディ 虹の彼方に/原題:Judy』・アメリカ

第02位 『火口のふたり』・日本

第03位 『T-34 レジェンド・オブ・ウォー/原題:T-34』・ロシア

第04位 『1917 命をかけた伝令/原題:1917』・イギリス・アメリカ

第05位 『劇場版 おいしい給食 Final Battle』・日本

第06位 『デンジャークロース極限着弾/原題:Danger Close: The Battle of Long Tan』・オーストラリア

第07位 『ハロー・ワールド』・日本

第08位 『十二人の死にたい子供たち』・日本

第09位 『僕はイエス様が嫌い』・日本

第10位 『ネバー・ダイ/原題:We Will Not Die Tonight』・フィリピン

チャイナコロナ(武漢肺炎)の影響も大きいなぁ。
本日・12月8日は、[ジョン・レノンの命日]デス。
だって、君の人生なんだから。
楽しんで無駄にした時間は、無駄じゃない。

あ~、今年もやってきました。
Imagineを聴いていたら泣けてきました。
(T_T)

今日は、世界中の人がイマジンを聴くことでしょう。

ジョンが想像していた21世紀はどんなものだったのでしょうか?
まだ、彼が生きていたら、辛いこの時代を、音楽でどのように導き癒やしたのか?
今こそ、必要な人なのですがね。
今年は念願のBeatlesをやりました。
来年はもっとやりますヨ。
結局、あなたが受け取る愛は、あなたが与える愛に等しい。
人生は短い。
だから友よ、空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。
で、本日は、忘れてならナイ、開戦忌でもあります。
目裏の乾けり十二月八日/神蔵器
十二月八日またたき点る蛍光灯/内田美紗
打楽器で明けて十二月八日/朝日彩湖
十二月八日銃後はうつくしく/堀内一郎
冬の太白レノン忌にまた逢はう/池之小町
レノン忌より小さき記事なり開戦忌/藤本章子
レノン忌の海見つづける風見鶏/吉藤美也子
レノン忌や消えぬ鉛玉の欠片/小栗釣月
同年代にネ、『ジョン・レノンが殺されたニュースどこで聴いた』
と、質問すると、誰もが例外なく明確に答える事ができるのサ。
時間と場所をサハッキリと昨日のようにネ、それだけ衝撃だったって事なんだよね。
レノン忌や「愛こそすべて」と君は言ふ/小栗釣月
Love, love, love
Love, love, love
Love, love, love
All you need is love, all you need is love
All you need is love, love, love is all you need
All you need is love
All you need is love, love, love is all you need
11/29・本日・【George Harrison/ジョージ・ハリスン】命日。

1943年2月25日- 2001年11月29日
ザ・ビートルズの元メンバーです。


「静かなるビートル(Quiet Beatle)」の異名を持ちます。
私の、ザ・ビートルズBEST3は、
「While My Guitar Gently Weeps/ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」
「Something/サムシング」
「Here Comes The Sun/ヒア・カムズ・ザ・サン」
すべて、George Harrison の曲です。
イメージはポールともに、心はジョンとともに、曲ジョージともに、なのです。
2009年4月14日、ハリウッドのロックの殿堂入りを果たします。

ビートルズとしては既にグループで殿堂入りしており、個人ではレノンに次いで2人目となります。
エレキギターはもちろんのこと、クラシックギターに関しても、相当な腕だったとのコト・・・・。
また、スライドギターやアコギのテクニックは右に出るものはなかったのではないかっ。
某音楽雑誌での偉大なるギタリスト、第十一位。
来年は、「Here Comes The Sun」を演奏したいなぁ。
Here comes the sun~♪ doo doo doo doo~♪
Here comes the sun~♪ and I say It’s all right~♪
それから、チャイナコロナ(武漢肺炎)が収束したら、またバンドを再開したい。
その時は、「While My Guitar Gently Weeps」もやりたいのだっ。
I look at you all, see the love there that's sleeping~♪
While my guitar gently weeps~♪
I look at the floor and I see it needs sweeping~♪
Still my guitar gently weeps~♪
ま、問題は、私のギターが、すすり泣くか、どうかなのだが・・・(笑)。
1991年11月24日・『Freddie Mercury/フレディ・マーキュリー』の、命日。

「史上最高のリードボーカリスト」と言っても過言ではないハズ。
映画、『ボヘミアン・ラプソディ』で、Queenを知った人も多いでしょう。

なにせ、わたくしは、リアルタイム、ど真ん中。
最初に聞いたのは、【輝ける七つの海/73'】

その次が、【キラー・クィーン/74'】

ロック系は、汗臭いとか、汚いとか、下品とか言われていた時代。
当然、女の子達には見向きもされなかった。
しかし、それを、Queen、が一変します、華麗に美しく・・・。
私は宝塚がバンドをやっているみたいだなぁ~と思いましたわ。
常に心の中には、ロックがあるんだ♪
『Here we go』
足を踏み鳴らせ♪
Buddy you're a boy make a big noise
Playin' in the street gonna be a big man some day
You got mud on yo' face
You big disgrace
Kickin' your can all over the place
Singin'
We will we will rock you
We will we will rock you
