明日[10/31]は・・・『ハロウィン』


ハロウィン、ここ10年ほどで、大イベント?として定着しましたね。
ま、商業的というか、企業戦略?というか、ヴァレンタインやクリスマス的ではありますが、
楽しむのは自由ですWA、ただ、年々過激と言うか、大袈裟と言うか、日本人らしいですWA。
確か、元々はケルト人の宗教的な儀式からだと記憶していますが、
定着?したアメリカ以外、ヨ-ロッパでは盛り上がりが全然見えません。
日本でこんな大々的な?イベントになるとは、正直思いもしませんでしたがね。
ハロウィンを始めて知ったのは中学二年のころです、
愛読書?の四コマ漫画、ピーナッツ(主人公?はスヌーピー)でたびたび描かれていました。
アメリカでは、ヴァレンタイン・ハロウィン・イースター・クリスマス、が、四大イベントだと感じるほどでした。

DE、
ピーナツの準主役、あの天才的未熟児?

Linus Van Pelt/ライナス・ヴァン・ペルト。

ハロウィンといえば、このライナスと、カボチャ大王です。

カボチャ大王をご存知の方は少ないでしょうね。
ハロウィンになるとカボチャ畑に降りてきて、
子どもたちにプレゼントをくれる・・・らしいのですが・・・。
信じているのはライナスだけデス。
可哀想にライナスはまだ一度もカボチャ大王会っていません。

カボチャ大王はどこに現れるかはわからないのです。
ライナス曰く・・・、
大き過ぎず、いい状態のカボチャ畑なんだそうで・・・、
しかし、なんて曖昧な条件・・・・。
今年こそ、ライナスがカボチャ大王に会えますように、と、祈るしかアリマセン。
m(_ _)m
そうそう、高校時代に飼っていたシャム猫♂にライナスと名付けました。
明日は土曜日、日本中がハロウィンMAXになるのでしょうね~、ほどほどに。
茶番ですらない・・・『中国・孔子平和賞』
人権など皆無の無法地帯のキチガイ沙汰である。
またさぁ~、米艦南沙航行についても、難癖つけてくるしさぁ~、
中国曰く・・・「国際法と中国関連法に違反」って、いったい・・・。
憲法の上に中国共産党が存在している、軍事的独裁国家である。
あたかも中国は常に国際法を遵守しているような、物言いだが、
冗談じゃない、笑わせるな、と、声を大にして言いたい.っ。
で、なんだよ、その[中国関連法]なるものは?
好き勝手やり放題だなっ、アホめ・・・・。
そもそも、新幹線の技術も中国の国内だけの運用を条件に、
日本のTOP技術をすべて伝授したのにさ、シッカリ騙されてさ、
ね、インドネシアDEアレでしょぅ~、あ~アホくさぁ~。
我が日本も甘いよ、嘘つきのろくでなしに正攻法でブツかっては駄目だよ。
中国に、何回も、何回も、何回も、騙されてさ、学習しましょうよ。
中国は約束なんて、守らないのです。
あ~、そうそう、中国の子分の韓国同じね~。
ある意味、中国よりもたちが悪い、中国は一握りの悪人によるもの、
韓国は、ほぼ国民全員の意見行動ですからね~。
10/28・夕刊フジ詳細→韓国財界、日本に通貨スワップ再開を“懇願” 打ち切ったのは朴政権だが?
万事この調子だよ、首脳会談もしなくて良いですWA、スワップ再開?不要でしょ。
韓国なんてどぅ~でもイイ国だよ、日本は他に支援しなくちゃいけない国が、
いっぱいあるのです。
じゃんじゃん。
旧暦・10/27・【吉田松陰】忌日。
あの司馬遼太郎が、
日本が生んだ軍事の三人の天才の一人と称えた、
長州の鬼才、奇兵隊の創設者、

【高杉晋作】と答えたい。
これほど魅力のアル幕末の志士はいません。

DE、
その、高杉晋作の、お師匠様が、
松下村塾の塾主、吉田松陰であります。

文政13年8月4日(1830年9月20日)~安政6年10月27日(1859年11月21日)
【吉田松陰】は、私の、尊敬する日本人、BEST3の一人でもあります。
幕末の思想家として、近代の教育者として、吉田松陰の右に出る人物はいないと断言したいっ。
そして百聞は一見に如かずを実践して、俳人の様に日本中を旅しました。
アメリカには、行かせてあげたかったなぁ~、うんうん。
DEDE、
映画化された、『獄(ひとや)に咲く花』

既にDVD化されています、是非ご覧くださいませ。
また、吉田松陰語録は本になってたくさん出版されてます。
是非是非、お読み下さいませ。
本の虫?たる私は、松陰の次の言葉が好きです。
【万巻の書を読むに あらざるよりは いずくんぞ 千秋の人たるをえん】
*たくさんの書物を読み、勉学をしなければ、立派な人にはなれない*
DEDEDE、
松陰の辞世の句が、幕末の志士の心を震わせました。
[身はたとひ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂]
*私の身体はこの武蔵の地で滅んでも、私の大和魂はこの世にとどまり日本国を守ります*
吉田松陰・高杉晋作師弟に、興味のある方は司馬遼太郎の書。
『花神』&『世に棲む日々』の一読がオススメデス。


是非是非是非、お読みいただきたい。
m(_ _)m
はい、歴史を知ることが、今を、知ることデスZO。