新都知事【小池百合子】誕生・・・したたか多いにケッコウ。
いや、もはや、小池百合子東京都知事TO呼ばなくてはなるまい。
妨害工作が見事にことごとく裏目裏目となった、アホ丸出しで笑えた。
通算24年の政治家人生[日本新党~新進党~自由党~自民党・2002年入党]、
紆余曲折、海山川としたたかに渡り歩いてきた。
今回の出馬も、どこまでが計算なのかはわからないが、
「女の勘」はさすがTO認めざる得ない。
また、タフである、なかなかである、当然の勝利だ。
で、山積する問題も今の調子でやつけて頂きたい。
ジャンヌダルクのようには、ならないでいただきたいモノです。
本日、7/31・バンド練習日・『Van-Colors』
はぁ、
貝フェスティバルにも行けず、
むらかみマルシェ in サーモンパークにも行けず、
ブツブツブツ・・・・。
いえ、やります♪
やりますよぅ~♪
昨日も暑かったですWA。
2016/07/30・本日・土用の丑の日。

DE、ココをクリック→『土用の丑の日』
ま、通説?ですが、平賀源内ってヤツはなかなかDEやんす。
え~、鰻は大好物でして、

私には超高級品、せめて、写真だけでも、ね。


旧暦・7/30・【宗祇忌/そうぎき】
室町時代の連歌師[れんがし]、
飯尾?宗祇/いいお?そうぎ、忌日デス。
別号、自然斎・種玉庵・見外斎。

応永28年(1421年)~文亀2年7月30日(1502年9月1日)
連歌を宗砌(そうぜい)・心敬・専順に師事。
また、古典を一条兼良に、和歌を飛鳥井雅親に学び、東常縁(とうつねより)に古今伝授を受けた。
「新撰菟玖波(つくば)集」を撰進。
著「吾妻問答」「萱草(わすれぐさ)」「竹林抄」など。
和歌の西行・連歌の宗祇・俳句の松尾芭蕉と言われます。
和歌→連歌→俳諧連歌→俳諧[俳句]と言う、ザックリとした流れがあります。
松尾芭蕉は『笈の小文』
で、「西行の和歌における、宗祗の連歌における、雪舟の絵に
おける、利休が茶における、其貫道する物は一なり。」
と、言っています。
俳諧は多大なる影響を俳句から受けています。
ある意味、ルーツと言ってよいでしょう。
連歌はあれこれ勉強中。