本日・11月25日、友人のSさんの命日。
現在も、私は、Mixiの、【チューリップ☆TULIP】コミュ♪の管理人をしています。
いわゆる、静観主義?の、ヘッポコ管理人です、すいませんデス。
よぅ~するに、『コミュ♪チューリップ☆TULIP 』の管理人をしている事が、
Mixiをやめない大きな要因になっているワケですWA。
この、【チューリップ☆TULIP】コミュ♪実は、私は、二代目の管理人なのです。
本日、その初代の管理人さんだった友人のSさんの命日なのです。
面倒くさいことが超苦手な力不足の私が、なぜ、管理人になったかと言いますと・・・、
私に管理人になって欲しいと言うのが、Sさんの遺言だったからデス。
ネット上でのお付き合いではありましたが、とても楽しく、濃厚?な関係でした。
Sさんからは多くのことを学びました、本当に感謝しています。
安部さんが亡くなって、イマイチ乗り切れなくて休眠中の、
私のTULIPのコピバンですが、来年はファイナル・ワンマンLIVEを決行します。
LIVEで、TULIPの曲を歌うときには、必ず、Sさんを、思い出すようにしています。
Sさんの思い出と共に、TULPも永遠であります♪
旧暦・11月25日・【立花 宗茂/たちばな むねしげ】の忌日デス。
私が最も尊敬し畏怖する戦国武将・・・立花宗茂。
西軍に与して旧領(柳川城)に復帰した唯一の大名でもある。
また、島原の乱にも出兵し、その勇ましく神がかり的な強さに諸侯が畏れ、
軍神再び降臨せり、と大賞賛される。

寛永19年11月25日(1643年1月15日)歿。
秀吉曰く、
「その忠義、鎮西一。その剛勇、また鎮西一」(その忠義も武勇も九州随一である)
小早川隆景曰く、
「立花家の3000は他家の1万に匹敵する」
加藤清正曰く、
「日本軍第一の勇将」
徳川家康曰く、
「織田信長公、上杉謙信公、武田信玄公にも劣らぬ、天下に隠れなきな立花宗茂よ」
河合敦曰く、
「百戦錬磨、不敗の名将」
菊池寛曰く、
「秀吉は、立花宗茂を本多忠勝と比べているが、本多忠勝などよりも、遥に秀ぐれた武将である」
『名将言行録』では、
「人となり温純寛厚。
徳ありて驕らず。
功ありて誇らず。
人を用ふる、己に由る。
善に従ふ。
流るるが如し。
奸臣を遠ざけ、奢侈を禁じ、民に撫するに恩を以てし、士を励ますに、義を以てす。
故に士、皆之が用たるを楽しめり。
其兵を用ふるや、奇正天性に出づ、故に攻めれば必ず取り、戦へば必ず勝てり」
逸話超多し、興味のアル方はお調べ下さいマセ。

2016/11/24・俳句愛好会『幹』<新潟学習会定期研修2016・秋>ご報告。
<新潟学習会定期研修2016・秋>が新潟市で開催されました。
まずは、研修前にそそくさTOランチです。

DE、お互いの近況、今回の研修会の説明などの後、
皆で仲良くテクテクと歩き、研修会の会場へ移動しました。
今回の、研修の内容は、以下の通り。
・私の講義。
【神無月の吟行句会・2016】の欠席者への句会の説明と評論。
創作のヒント、連想法&タカシメソッドなど。
某コンクールの参加について。
難解な俳句の読み方?解釈について。
短歌から生まれた季語の背景と中国思想の影響について。
短歌と俳句の相違点と、俳句創作への短歌の応用について。
某著名俳人についての考察とこれからの俳句の傾向について。
・三舟同人の講義。
写生から実相観入への手引き。
隠喩、換喩、擬人法について。
某句会参加の報告など。
あわせて、約二時間半、お疲れ様でした。
で、酒宴。
まぁ、ちょっと早い忘年会ですね。






三舟同人、月絵さん、翆蓮さん、湯八君、
楽しかったね、いやぁ~、笑った笑った。
たっぷり三時間、ずっ~と俳句の話・・・全然つきません。
同じ趣味の仲間ってイイですね。
さて、次回の、俳句愛好会『幹』主催による、
吟行句会は、来年[2017年]の春に新潟市での開催となります。
その前に、新年会か???
え~、皆様も是非お仲間になりませんか。
会員、絶賛募集中です[笑]