桜、咲く♪
4/12ギターレッスン2018 東山Ⅱ♪
4/13・本日【啄木忌/たくぼくき】

1886年(明治19年)2月20日 - 1912年(明治45年)4月13日)
夭折の天才歌人、破天荒な人生でした。
啄木は、典型的な駄目だめ人間で、天才詐欺師と言って良い。
プライドが高く、派手な女遊び、放蕩三昧、放浪癖、借金まみれ、
マジで救いようがない人物だったようで・・・・社会不適格者であります。
しかし、歌集「一握の砂」は、間違いなく近代歌集の大傑作である。


では、啄木の有名な歌をいくつか御紹介。
【東海の 小島の磯の 白砂に われ泣きぬれて 蟹とたはむる】
【いのちなき 砂のかなしさよ さらさらと 握れば指の あひだより落つ】
【はたらけど はたらけど猶 わが生活(くらし) 楽にならざり ぢつと手を見る】
【砂山の 砂に腹這い 初恋の いたみを遠く おもひ出づる日】
【友がみな われよりえらく 見ゆる日よ 花を買い来て 妻としたしむ】
【ふるさとの 訛なつかし 停車場の 人ごみの中に そを聴きにゆく】
すべての人格者が美しく感動的な歌を詠むワケではない・・・別物なのです。
逆に、崩壊した人格が、ろくでなしが、傑作を生むこともありえるのであります。
岩手県盛岡市に記念館があります!ココをクリック→【石川啄木記念館】