新潟・米山隆一知事、県庁の記者会見。
進退について「結論出ず」って、どぅ~言う事だっ。
はっきりしないなぁ~、未練たらたらだなぁ~。
さっさと、辞めてくれ、これ以上恥をさらさないでクレ。
あ~、みっともない、次は保守系になって欲しいけどなぁ。
『タカダワタル的/私の青空~My Blue Heaven~』
良かった、独特の唄い回し、味がアルと言えば良いのか。
高田渡のオリジナルの名曲がタクサンわるわけだが、
ある一曲を聴くと超ノスタルジーに襲われるのである・・・。
それが、私の青空~My Blue Heaven~なのである。

高田渡以外でも、大勢の人がカバーしているのだが、
高田渡の唄じゃないと、トリップできない・・・不思議である。
今は息子さんが歌っている・・・スタンダートとはそういうモノなのだろう。
で、いつの時代にトリップするかと言うと、娘達と過ごした最後の夏だっ。
今のように、単なる親子ではなく、まだ、娘達と家族であった頃の、あの夏だ。
4LDKの我が家からワゴン車に乗って郊外へザリガニ釣りに行ったあの日、あの夏。
暑い日だった、青空がどこまでも広がっていた、小川は清らかだった、娘達は笑っていた。
夕方には、ザリガニがバケツにいっぱいになった、あのザリガニはどうしたんだっけなぁ~。
二十年も前の話である・・・娘達との時間もソコで止まっているのかも知れない。
折々に、二人の娘とは会い、昨年は孫も抱いたのだが、
夢に出てくる娘達は、いつまでも、小学六年生と三年生のままなのだ・・・。
<私の青空 My Blue Heaven (1927)>
作詞:George Whiting、作曲:Walter Donaldson
日本語詞:堀内敬三
夕暮れに仰ぎ見る 輝く青空
日暮れて辿(たど)るは わが家の細道
せまいながらも 楽しい我家
愛の灯影(ほかげ)の さすところ
恋しい家こそ 私の青空
高田渡youtube→『私の青空~My Blue Heaven~』
新潟・米山隆一知事が辞職意向。
強かで日和見主義の米山隆一知事が報道の前に辞職意向と言う事は、
確実に裁判をすれば、負けるケースなんだろうなぁ~、弁護士で独身なのになぁ~。
フェミニストを装い、右も左も飲み込んで、当選した人物である、さっさTO辞めて欲しい。
ただ、これ以上、悪くなるのはサケタイのでありますが、左派は早くも人選に、と、う~ん。
保守大国、新潟県、あ~遠い昔の話であります、リベラルの嘘は美しいよね、あ~、無常・・・。