本日・11/28・【白洲次郎/しらす じろう】の忌日です。
彼に関する資料は、ほとんど現存していません。
なぜなら、自ら、焼却したとのことです。
他人の証言だけで、彼の伝説は生まれました。
ゆえに、謎も多く、虚実様々で、それがさらに、魅力的な人物にしているのでしょう。
風の男・・・・・白洲 次郎(1902年2月17日~1985年11月28日)

第二次世界大戦の後、彼を一躍有名にした言葉、
『我々は戦争に負けたのであって奴隷になったわけではない。』
従順ならざる唯一の日本人TO称されたました。
ま、興味のある人は、ググッて下さいマセ。
さて、
憲法は改正しなくてはならないと、私は、考えます。
白洲次郎の言葉を借りれば、
日本国憲法が本当に日本人のモノになっていない、と思います。
憲法を改正して、真の独立の後に、敗戦は、戦後は、終りを告げるのだと思います。
民主主義の日本で、
自分の主義主張を貫く方法は、
選挙に参加するコトであります。
みなさん、国政に参加しましょう。
意見を述べましょう、話し合いましょう。
日本、万歳。
