9月12日~七十二候・その44[鶺鴒鳴/せきれいなく]
それとなく来る鶺鴒の色が嫌/宇多喜代子

二十四節気の白露・次候、鶺鴒鳴。
鶺鴒が鳴きはじめる頃。
鶺鴒は水辺を好み、川の上流域に多く見られる。
種類によっては石を叩くように尾を上下に振ることから、石敲(いしたたき)という別名もある。
異名が多過ぎて書ききれない、ググッて下さいマセ(笑)
私は、鶺鴒を夜のコンビニでヨク見かけます、電光に集まる虫を捕食しているのデスね。
節操がなく?柔軟に環境に適応する鳥のようですね、生き物は強かですヨ~。

鶺鴒や風にかまはぬ尾のひねり/正岡子規
鶺鴒に夕あかりして山泉/飯田蛇笏
山川の鶺鴒の黄の朝まだき/松本たかし
鶺鴒の御機嫌ステップ見よとなり/泉田秋硯
鶺鴒の老いたるが来て日を叩く/島谷征良
鶺鴒のあの小走りが憎らしい/小栗釣月

種類も多いです。
セグロセキレイ、ハクセキレイ、キセキレイの三種が一般的デス。
昨日(9/11)は、Duoの練習日だったのだが…。

LIVEは今のところ未定ではありますが…。
毎週、一回、必ず練習だけはしています。
昨日は、LiSA の『炎』の集中練習のでした。

で、なんと、音楽仲間のS先輩が、見学に来られました。
S先輩はベテランのドラマー、音楽の趣味も一致しております。
実は、キャロルのBANDスコアは、大昔にS先輩の楽譜をコピーさせていただいたものです。
私の休眠しているTULIPのE系カバーBAND、『Chu-Lip /EGt1・EGt2・Ba・Key1・Key2・Dr+α』と、S先輩が過去にやっていたBANDとはなんども共演しております。
うつけ無双にドラムが+に…。
う~ん、どうかなぁ~♪
処女がNG事項らしい。
処女と言う単語を使ったのだが…。
不正投稿です。
最初は何が不味いのかわからず…。
で、あれこれ試行錯誤して、処女がNG事項(・・?
と、判断し、句を削ったらOKだった。
え~、処女ってNGなのかぁ~。
詩歌句ではヨク?使うんですけどね~。