今月の一本、ネタバレ無、『1917』。
多い時は二本観ます、映画大好き。
されど、オススメ作品は誠に少ないのでありまぁぁぁ~す。
九月は三十八本観ました、実は毎日映画評論をリアル日記でつけています。
しかし、99%は、罵詈雑言?悪態ばかり?なのでココには掲載できませんデス(笑)。
人格を疑われる・・・いや、既に、そうか?(笑)。
持論?でありますが、映画の傑作は100本に1本もありません、それは仕方がないコトであります。
で、今月の洋画はこれ。
『1917 命をかけた伝令/原題:1917』
相変わらずサブタイトルのセンスが無さすぎる、原案通りでイイじゃないか。

シンプルで良い。
戦争版ロードムービー。
邦画。
『狂武蔵(くるいむさし)』

こちらもシンプルで圧巻。
で、今夜も竹内結子さんの作品を観て、泣きます・・・。
コメントの投稿
さえきサン、こんばんわ。
>同感です。
>特にハリウッドが中共に魂を売り渡してから、アメリカ映画をチェックする気力が失せました。
>まあ、TVドラマはもっともっと少ないですが(笑)。
はい、さすが。
本質はソコなんですね。
ユダヤ系がチャイナ系にシフトしただけ。
見るも無残な昨今です。
確かにTVも最悪(笑)。
>あのローランド・エメリッヒがメガホンを取ったというので、久々に劇場まで「ミッドウェイ」を観に行こうと思っていたのですが、これも中共ヨイショのシーンがあると知って急に気持ちが萎えました(笑)。
>1976年版があまりにもひどい出来だったので、期待していたんですが残念です。
ですね、ご推察の通りです。
ズバリ最悪だったと申しておきましょう(笑)。
>「戦争映画に傑作なし」などと言われています。
>私的にはそうでもないと思っていますが、歴史映画の中でも戦争物は何かと難しい面はありますよね。
>製作サイドの主観が入るし、どんなにCGが発達しても実写フィルムから滲み出るリアリティには到底及ぶはずもないですから。
仰る通りです。
この映画、戦争と言うよりは、ロードムビーかと(笑)。
傑作とは言えないかもしれませんが、敢闘賞のレベルにはありました(笑)。
No title
同感です。
特にハリウッドが中共に魂を売り渡してから、アメリカ映画をチェックする気力が失せました。
まあ、TVドラマはもっともっと少ないですが(笑)。
あのローランド・エメリッヒがメガホンを取ったというので、久々に劇場まで「ミッドウェイ」を観に行こうと思っていたのですが、これも中共ヨイショのシーンがあると知って急に気持ちが萎えました(笑)。
1976年版があまりにもひどい出来だったので、期待していたんですが残念です。
「戦争映画に傑作なし」などと言われています。
私的にはそうでもないと思っていますが、歴史映画の中でも戦争物は何かと難しい面はありますよね。
製作サイドの主観が入るし、どんなにCGが発達しても実写フィルムから滲み出るリアリティには到底及ぶはずもないですから。
ひろりんサンこんにちわ。
お仲間と言う事で・・・(笑)。
>その為にWOWOW入ってます。
あ~、いいなぁ。
>今月見たのでは『武士の献立』が良かったです。
>上戸彩さんと高良健吾さんが良かったですww
私も観ましたが、あんまり記憶にないなぁ(笑)。
>がっかりな映画が多かったので、少し気持ちが上がりました。
確かにオモシロイ映画は少ないですね。
>『閉鎖病棟』を見たら、どーんと気持ちが凹みました。
>内容が重すぎました!
はい、リアル。
原作者は精神科医ですからネ。
私も観ていて辛くなりました。
SFやアニメは観ませんか?
ここ数年はアニメの方がオモシロイですよ。
No title
その為にWOWOW入ってます。
今月見たのでは『武士の献立』が良かったです。
上戸彩さんと高良健吾さんが良かったですww
がっかりな映画が多かったので、少し気持ちが上がりました。
『閉鎖病棟』を見たら、どーんと気持ちが凹みました。
内容が重すぎました!