6/6・本日・楽器の日♪
全国楽器協会(楽器メーカー、楽器卸商、楽器小売店による業界団体)によって、
1970年(昭和45)に制定されました。
由来はアレコレですが、
「芸事の稽古はじめは、6歳の6月6日にする」
という、習わしに由来する説TO、
「日本式に数を指で数えると、
5までは指を曲げるけれども、
6になると逆に小指から指を立てる、
そこから「子が立つのは6」と縁起をかつぎ、
6歳の6月6日となった」との説も・・・・。
楽器は、一生楽しめる趣味となります。
チャイナコロナ(武漢肺炎)のセイで楽器をはじめた人も多いとか。
是非、このまま続けて欲しいデスね~。
そして、いつの日かLIVEを・・・。
LIVE前の緊張感、最中の高揚感、終わったあとの達成感。
ライヴ、最高デス♪
頑張れば、アマチュアだって他人を楽しませることもできます。
もちろん、才能のアル人はプロを目指すことだって・・・トライしてみては?

コメントの投稿
いや、美しいモノは感動をよびます。
その瞬間をトラエテ残す行為は、藝術です、そして何度も、何人も、見る事が出来ます。
さえきサンの影響でソラに興味を持ち撮影している人や刺激を受けている人が多いでは」ありませんかっ。
残念ながら、楽器の演奏は一瞬です、その場の人だけです、アマチュアはお客様の人数も少ないんで・・・。
楽しませる事が一番大事なのですが、なかなかネ~、結果、自己満足で終わることもあります。
>私は楽器の才能がないみたいです(笑)。
あ~、それはあるかも。
私は、写真の才能がありません。
オフクロは、市展の賞を総なめし、県展にも出品したほどなのに。
JRのなんだか???にも選ばれました。
トランペットも難しいデス。
管楽器のサックスに憧れていまして、生まれ変わったら、猫かSF作家かサックス奏者になりたいです。
No title
間違いないですね。
一生楽しめて、しかも自分も楽しみ、人も楽しませる、趣味の王道ですね。
それにくらべると、滝やソラの写真なんて所詮オタクの自己満足に過ぎません(笑)。
私は楽器の才能がないみたいです(笑)。
小学校の時担任の先生(『ヴェニスの商人』をプロデュースした芸術肌の先生です)はアコーディオンの名手で、私を鼓笛隊に入れてアコーディオンをやらせてくれたんですが、早々に才能がないことを悟って辞めました(笑)。
ギターも何度も挑戦しましたが、ついにものになりませんでした(笑)。
トランペットだけは少し吹けますが、どうも鍵盤・弦楽器系はからきし駄目みたいですね。
今でもギターを弾ける人には