立憲の有田芳生議員のツイッター発言。
「安倍総理、安倍政権は動いてくださっています。やっていない方が政権批判をするのは卑怯です」
との発言が心を打った。

会見の詳細は、ググッて頂きたい。
で、その発言に対して、有田芳生議員がツイッターに以下の様に投稿したのです。
「被害者家族の政治的発言は北朝鮮を挑発するだけです。これで日朝交渉は動きません 残念です」
はぁ、ナニを言っているのだ、残念なのは、お前だよ、と、言いたい。
哲也さんが言っている、卑怯者とは、お・ま・え・だ・よ、おまえ。
おまえのコトを、言っているんだよ、馬鹿者。
私は、この男が気持ち悪くなった、情の欠片もない人でなしだっ。
前から嫌いだったが、日本人で、今、この男が一番嫌いだっ。
では、私は問いたい、議員である貴方は何をしてきたのか、と。
反対ばかりしている役立たずではないか。
自国民よりも、北朝鮮が大切な方のようだ。
こんな人が議員なんだよ、与党もどうか思うが、野党、特に立憲は駄目だな。
はぁ~、本当に気分が悪い。
でで、メデイアは、もっと報道しろよ。
情けないなぁ。
コメントの投稿
おぅ~、そんなご縁が・・・。
わにまろサンの上司は凄いんですネ~。
なかなか体験できない、いや、実践できない事をおやりになった。
はい、西村眞吾先生も一生懸命でしたね。
さまた、横田ご夫妻にも直接のご支援をしていただいたんですね。
同じ、新潟県民として心からお礼を申し上げます。
>そのように寄り添うこともせず、己こそが政争の具に利用する、このキチガイアリタ某こそ、拉致事件解決の邪魔でしかないモノでございます。
仰るとおりデス。
ろくでなしの、ひとでなしの、キチガイの阿呆ですね。
前には写真を勝手に撮ってメディアに流したり、クソ馬鹿やろうです。
>立民など、百害あって一利なしの典型でございますが、とりわけ、このバカモノは、そのアホウさ、人としての汚さに秀でておりますね。素晴らしい!どうすれば、このようなヤカラになれるのでございましょうか?
まったく、典型的なダメ左派のキチガイですね。
親もゴリゴリの古い共産党だったようで・・・。
なるべくしてなった・・・支持している人がいる事が不思議です。
はじめまして
この問題につきましては、うちの社長さまがお若い頃に、元衆議院議員「西村眞吾」さまの政策研究会にてシンポジウムなどを開かれるなど、拉致事件について取り組んで来られていた経緯がございます。
社長さまのお嬢さまが幼少のころ、大阪府堺市内に横田ご夫妻がお越しになられ、街頭演説を終わられたのち、その小さな姿に涙を浮かべながら笑顔で手を振っておられたと、社長さまよりお聞きいたしました。その場に居合わせた一同が、目を潤ませていたことは申すまでもございません。
そのように寄り添うこともせず、己こそが政争の具に利用する、このキチガイアリタ某こそ、拉致事件解決の邪魔でしかないモノでございます。
立民など、百害あって一利なしの典型でございますが、とりわけ、このバカモノは、そのアホウさ、人としての汚さに秀でておりますね。素晴らしい!どうすれば、このようなヤカラになれるのでございましょうか?
仰る通りデスね、振り絞ったお声でしたね。
正しく
>しかし、ほとんどのマスゴミはこの部分を無視していますね。
>核心なのに・・・いや、核心だからですか(笑)。
ですね、痛いところをガンガン突かれましたからね。
他人にはスグ謝れだと反省しろなどと騒ぎ立てるくせに、自分達が攻撃を受けると、無視+沈黙か逆ギレですからね。
>有田芳生、この人は根っからのコミュニストですからね。
ですね。
真赤かか、が、好きらしい。
>息子の名前の「ヨシフ」をヨシフ・スターリンから採ったという彼の両親とともに筋金入りのコミュニスト一家です。
あはははは、反日一家ですね。
嫌だ嫌だっ。
>しかし日本は本当に素晴らしい国ですね。
>有田芳生とか小西ひろゆきなど、日本を貶めるために血道を上げている人間が大手を振って闊歩できる国なんですから(笑)。
>んな国は世界のどこを探したってありません(笑)。
まったくです。
売国奴を税金で養っているんですからね。
有田芳生に比べれば、小西ひろゆきは可愛いモンですわ。
平和な日本でヌクヌクと反日活動・・・いつまでも続くと思うなよ。
ふふふ。
No title
さぞかし勇気が必要だったと思います。
しかし、ほとんどのマスゴミはこの部分を無視していますね。
核心なのに・・・いや、核心だからですか(笑)。
有田芳生、この人は根っからのコミュニストですからね。
息子の名前の「ヨシフ」をヨシフ・スターリンから採ったという彼の両親とともに筋金入りのコミュニスト一家です。
しかし日本は本当に素晴らしい国ですね。
有田芳生とか小西ひろゆきなど、日本を貶めるために血道を上げている人間が大手を振って闊歩できる国なんですから(笑)。
こんな国は世界のどこを探したってありません(笑)。