そろそろ寒中見舞いを・・・。

年賀状のお返しは、寒中見舞いネ。
で、寒中の訪問?ご機嫌伺いも、寒中見舞いでありますヨ。
寒見舞いとも言う。
え~、寒中見舞い、今年は、『小寒・1/8』~【節分・2/2】までの間に出すのがルールです。
しかし、昨今は寒ければ寒中との説もありますが、私としては拘りたいワケですネそのところは・・・。
また、立春が過ぎてから二月末までの間に出すときは、『余寒見舞い』と言うモノも御座いますが・・・。
あ、喪中の人も、寒中見舞い&余寒見舞い、ならば、OKOKOK♪
で、寒中の訪問?ご機嫌伺いも、寒中見舞いでありますヨ。
病者には花柄切手寒見舞/田仲了司
寒見舞したたむ墨のかんばしき/西島麦南
身を正すべし一葉の寒見舞/村越化石
喪にこもる人より受けし寒見舞/中嶋音路
一言は伊吹の雪を寒見舞/松瀬青々
メールより葉書の宜し寒見舞い/小栗釣月

指の調子も良くなってきました。