春北斗。
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さえきサン、こんばんわ。
> その後、それがおおぐま座の腰から尻尾の部分だと知った時も驚きました。
> 英語では"The Drinking Gourd"(瓢箪製の水飲み柄杓)といいます。
> 最初は意味がわかりませんでしたが、瓢箪を縦半分に割ったものだと知って納得しました(笑)。
わかります。
特に地平線の近くにあると大きな感じがしますね。
一番見つけやすく、一番宇尾語句イメージがあります。
拝見しました。まさしくですね。
> アメリカ南部の黒人奴隷が逃走する時の合い言葉が"Follow the Drinking Gourd"(北斗七星を目指せ~「北へ向かって逃げろ」の意味)だったそうです。
> 同名のトラディショナル・フォークソングで知りました。
> 北斗七星は、そんな驚きと気づきの連続でした(笑)。
ほぅ~。
そのエピソードは知りませんでしたね。
なるほどネ。
人に歴史ありに。
そして星にも歴史ありですね。
No title
その後、それがおおぐま座の腰から尻尾の部分だと知った時も驚きました。
英語では"The Drinking Gourd"(瓢箪製の水飲み柄杓)といいます。
最初は意味がわかりませんでしたが、瓢箪を縦半分に割ったものだと知って納得しました(笑)。
https://7cascades.blog.fc2.com/img/drinkingourd.jpg/
アメリカ南部の黒人奴隷が逃走する時の合い言葉が"Follow the Drinking Gourd"(北斗七星を目指せ~「北へ向かって逃げろ」の意味)だったそうです。
同名のトラディショナル・フォークソングで知りました。
北斗七星は、そんな驚きと気づきの連続でした(笑)。