3月に観た映画、アレコレ【洋画編】二つのアカデミー賞(第84回)映画♪とB級SF映画。
毎日必ず1本の映画を観る。
最近の傾向は、邦画65:洋画35ぐらい。
正直、ハリウッド映画は限界なのかも知れない。
このごろは、邦画の方が面白い作品が多かったりする。
さらに、アニメがもっと良かったり・・・・。
DE、
今月観た、最新・アカデミー賞作品映画。
その1。
【ヒューゴの不思議な発明/原題:Hugo】

これが全然面白くなかったんです。
俳優陣や映像はなかなかな良かったんだけど、
ストーリーがカナリちんけ。
私的には赤点作品でした・・・・。
その2。
【アーティスト/原題:The Artist】

話題の白黒映画。
作品賞、監督賞(ミシェル・アザナヴィシウス)、主演男優賞(ジャン・デュジャルダン)を受賞。
ヒューゴに比べればストーリーはソコソコ面白かったけど、普通(T_T)
残念な作品でした。
DE、
今月観た洋画No1は、
『エンジェル ウォーズ/原題: Sucker Punch・「不意打ち」の意』

超超弩級BランクダークSF映画。
邦題が残念・・・・なんてセンスのない・・・。
え~、三重螺旋構造の摩訶不思議なストーリーTOヘビーな主人公達、
まるで日本の時代劇とアニメを融合させたような映像とキャラ。。。。。。
不条理と妄想による救われないエンディング。
観た後はかなり疲れたケド・・・やっぱ、洋画はSFカモネ~。
有名で評価の高い?アカデミー作品よりも、
B級SF映画の【エンジェル ウォーズ】の方が、
ずっとずっと面白かったと思う私は
どこかオカシイのでしょうか?
(T_T)
ま、いいっか。
ジャンジャン♪