東北支援♪『LIGHT UP NIPPON/ライト・アップ・ニッポン』
1733年(享保18年)、関西を中心に飢饉に見舞われ、江戸ではコレラが猛威を振るい多数の死者を出した暗い世相の中、将軍吉宗が死者の慰霊と悪霊退散を祈り両国大川(隅田川のこと)の水神祭りを催し、それに合わせて大花火を披露し、これが起源だと言われています。【BY - Wikipedia】

将軍吉宗、暴れているだけではありません、さすが名君。
花火には、死者の慰霊の意味も・・・・。
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【LIGHT UP NIPPON】友人から聞かされました、知らなかったです、恥ずかしい(T_T)
一人でも多くの人に、このプロジェクトを、知ってもらいたいと思い、アップしました。
東北を、日本を、花火で、元気に、WOスローガンに掲げ、
『LIGHT UP NIPPON』が、この夏、東北の太平洋沿岸で、
「追悼」と「復興」の意味を込めて、一斉に花火を打ち上げます。
一人一人の、想いを打ち上げたいですね。
皆さん、それぞれの立場で、協力できる事があれば、ヨロシクお願いします。
頑張れ!東北。
【永遠の鎮魂歌たれ大花火】
小栗釣月